2018年2月14日水曜日

「ウンディーネ」とミューラーの挿絵

フリードリヒ・フーケーが1811年に発表した「水妖記ウンディーネ」は、タイトルを、より分かりやすい「水の精霊ウンディーネ」と変えて、只今翻訳作業進行中です。 

その挿絵として、1909年発行のアーサー・ラッカムのカラー図版を掲載する予定だとお伝えしましたが、さらに1870年発行のアダルベルト・ミューラーの挿絵も併せて掲載することも検討しております。

アーサー・ラッカムの挿絵は図版としては妖しい美しさにあふれた劇的で素晴らしいものなのですが、騎士が出てくる中世の物語という、わたしたちには馴染みのない世界が舞台ですので、日常的な情景を思い描く上で、ミューラーの地味ながらも堅実な挿絵が手助けになるだろうと考えたからです。
  
  
翻訳完成には、今しばらくお時間をいただくことになりそうですが、ぜひ楽しみにお待ちくださいませ。
  
  

2018年1月4日木曜日

第23弾は「水妖記ウンディーネ」!

《望林堂完訳文庫》第23弾となる次回作は、ドイツの作家フリードリッヒ・フーケが1811年に発表した「Undine」を「水妖記ウンディーネ」として出版することとなりました!

ドイツ語の「Undine(ウンディーネ)」は、フランス語の「Ondine(オンディーヌ)」という名前でも知られる、水を司る精霊の名前。フーケの作品は、騎士フルトブラントと美しき水の精ウンディーネの悲恋物語で、ドイツ幻想文学の傑作と言われています。

挿絵は独特な陰影を活かした、ちょっとコミカルで不気味な世界が魅力のアーサー・ラッカム。カラー画像を含めた挿絵を多数収録予定です。お楽しみに!

  
  

2018年1月1日月曜日

2017年12月8日金曜日

「白い象の伝説」kobo、iBooks、BOOK☆WALKERで販売開始!

Kindle storeに続き、楽天kobo、Apple iBooks、BOOK☆WALKERでの販売が開始されました。お楽しみ下さい!
  
楽天kobo
  
BOOK☆WALKER



● iBooks store(iBooksアプリより「白い象の伝説」でご検索下さい)

  
  


2017年12月5日火曜日

「白い象の伝説」Kindleにて販売開始!

ジュディット・ゴーティエ作のフランス児童文学作品「白い象の伝説」(The Memories of a White Elephant)が、Kindleストアで販売開始となりました!

初版に採用されたミュシャのモノクロ木版画と、その彩色原画、そしてP.ルーティの装飾画を、あわせて96点収録しています。ぜひお楽しみ下さい!
  
Kobo、BOOK☆WALKER、iBooksでも、順次出版予定です!